小さい頃のおもひで パート1

あるじのマンガ

あれはまだ幼稚園に入る前のこと・・・

昼間はおともだちは幼稚園に行っていたり小学校に行っていたりで遊んでくれるおともだちがいないので、一人で汽車ぽっぽを歌いながらブランコを漕いで暇を潰しておりました。

その日は、汽車ポッポの調子がやたら良くて、ブランコもどんどん漕いで、一回転しちゃう?ってくらい漕いでいました。

限界まで漕いだとき、おそらくものすごいGがかかったのか、すごい勢いで前方に飛び出しました。

その時見えたのは2階のベランダのスリッパ。幼稚園に入る前のバカ子でも、「ということは、2階の高さから今から落ちるのだな。これ死ぬやつだ。」そう覚悟をしました。

なぜでしょうか。無傷でした。

落ちた後、団地の誰かから見られていたら恥ずかしいと思って、走って家に帰りました。

そんな思い出を凛々ちゃん(@deuryn.h,@xerus.500)に再現してもらいました。

りりちゃんの飼い主さんは小さい頃にブランコから靴を飛ばすとき、公園と道を挟んだ実家に靴飛ばす勢いでやろうぜーって言っていたらしい・・・😂
みんなの反応集。心配してくれる優しいお友達。さらなるツワモノ。笑ってくれるお友達(笑)

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